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我那覇響

響「……」

1 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/17(月) 07:00:56.63 ID:2Vv9xLlzo

ガチャッ

響「……」

響「……」スタスタ

P「えっと、今日のスケジュールはっと…」カタカタ

響「……」

P「ん…うおっ!?ひ、響!?」

響「……」

P「来てたのか…声かけてくれればいいのに」

響「……」

P「?」




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P「頼む!! 響!! 匿ってくれ!!」

1 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/10(月) 17:23:21.69 ID:XJYWtoev0

響「んあ? 何だ? イキナリ……」

P「いいから!! 時は一刻を争うんだ!! 早く!! 早く髪を解いて!!」


響「……何言ってるんだ? へんた P「良いから早くっ!!」


響「わ、解ったぞ……どうしたんだ? 急に……」シュル

P「早くっ!! 早くっっ!!!!」

響「解った!! 解ったから!! …………こ、これで良いのか?」パサッ

P「後ろ向いて!!」


響「ね、ねぇプロデューサー? コレ何な P「良いから早くっっ!!!!」


響「うぅ~~……」クルッ

P「失礼します!!」ズボッ

響「ギャッ!!!! ちょ!! ぷ、プロデューサー!!??」



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響「貴音から嫌なにおいがする」 貴音「!!?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/17(月) 20:35:17.28 ID:89djPh4/0

-765プロ-

貴音「ひ、響....今、なんと?」

響 「......貴音から」

響 「貴音から嫌なにおいがするって言ったたんだぞ!」

貴音「っ!!!」

貴音「き、聞き間違いではなかったのですね...」ガーン



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響「二人の距離」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/18(月) 20:53:40.94 ID:1fj9Ocra0

【注意書き】

貴音「『かなさんど』が欲しいのです」

の続きとなります

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貴音「『かなさんど』が欲しいのです」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/09(土) 02:06:56.99 ID:ocPA8r9C0

【ある日、事務所】

テレビ『沖縄では――「かなさんどー」という――』

小鳥「かなさんどー、か……いいなぁ……」

貴音「小鳥嬢、何を見ているのですか?」

小鳥「あ、貴音ちゃん。今ね、沖縄特集やってるのよ」

貴音「沖縄ですか。響の出身地ですね」

小鳥「ええ。海も綺麗だし、いつか行ってみたいわね」

貴音「そうですね。ところで、『かなさんど』がどうとか聞こえましたが――」

貴音「貰うと嬉しいような物なのですか?」

小鳥「貰う……?まあ、凄く嬉しいものだと思うけど……」

貴音「ふむ……そうですか」


ガチャッ

P「ただいま戻りました」

小鳥「おかえりなさい、プロデューサーさん。またすぐに出るんですか?」

P「ええ。時間がありませんから」

P「貴音。準備はできてるか?」

貴音「はい」

P「よし。では、行ってきます」

小鳥「はい。行ってらっしゃい」



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響「Sirius」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/10(木) 23:02:21.96 ID:YQ6hGnpPo

小高い丘の上。
少し肌寒い夜の空気は透き通るようで。
目線より少しだけ高い遠くの空に輝く星。
そして、見上げれば頭上にも星がキラキラと。

まるで星の降る音や、地球の鼓動が聞こえそうな程の静寂。
しじまの向こうから、少しだけ聞こえた木々のざわめき。
しばらくして風が頬を撫でる。




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P「月が綺麗だな」 響「えっ!?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/19 22:50:48.19 ID:XmvGh9XK0

P「ん? どうした響?」

響「え、あいや、うん……き、綺麗だね」

P「流石は中秋の名月ってとこかな」

響「う、うん……」


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響「身長あと10cm伸びなかったけど」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/09(水) 22:53:19.15 ID:luDvXX7E0

 ─ 4月初旬 765プロ事務所 ─


P「我那覇響さん……だったね」

響「うん! よろしくねプロデューサー!」

P「こちらこそよろしく」

響「自分のことは響でいいよ」

P「そうか? じゃあ早速だが、響」

響「なに?」

P「今度から君のプロデュースを担当させてもらうことになった」

響「ほんと? やっと自分にもプロデューサーがつくんだ」

P「大変なのはこれからだぞ?」

響「へっちゃらさー。自分、完璧だからな」

P「……」

響「ん? なんだ?」

P「背伸びしなくていい」

響「してないよ!」

P「完璧って言うには、あと10cmは早いな」ポンポン

響「頭ポンポンするなー!」



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P「響にドッキリ誕生日パーティを仕掛ける」 小鳥「ふふふ...」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/09 22:52:17.10 ID:/jGo6/oE0

P 「じゃ、そういうコトで、よろしくお願いします」

小鳥「お任せください!...ふふふ...」

P 「ふふふ...」


全員「ふふふふふ......」



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響「プロデューサーになら自分なんでもしちゃうぞ」 P「なんでも?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/03 15:32:43.12 ID:P4bCNEEj0

響「え、あっ……ど、度が過ぎることはダメだぞ!?」

P「なんでも……」

響「でも自分に出来る事なら……してあげたいかなー……」

P「なんでもか……」

響「自分は経験ないけど……精一杯頑張るぞ」

P「そうだな、じゃあ俺と貴音の仲を良くしてくれ」

響「え……」



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